【ポケモンパック開封】第二弾ポケモンカードゲームシールドV 開封結果+モルペコ育成論
初めまして、ポケモン大好きまさぽんずです。
先程、ポケモンカードゲームソードVを開封したところ初のRRを入手出来ました!!その勢いに任せて、シールドの方も5パック開封したら欲しいのが当たるんじゃないかと思って、現在23歳一般男性深夜に開封しています(笑)本音は開封我慢できなかっただけなんだけどね ソシャゲのガチャも溜まったらすぐ使っちゃう人で、誰かわかる人いないかな(>_<)
そんなこんなで、今回はポケモンカードゲームシールドVを5パック開封していきます。まず公式サイトでイラストが可愛いのを模索していたら、三種類気になるカードが出てきました。
今回欲しい3枚のカードは( ^ω^)・・・
モルペコV カビゴンV マリィになります 全部可愛い
個人的にマリィはクールな一面と方言な部分も相まって、ストーリーで癒しの存在だったのでSRとまでは言わないのでRで一枚入手しておきたいところ(*^^)v マリィの相棒であるモルペコもイラストアドだったので、皆さんに見せられたら嬉しいです。素早さも種族値97とミミッキュに1上回っているのと専用技オーラぐるまを持っているので特徴があるし、ゲームフリークに優遇されているポケモンだなと印象があります。
それでは1パック目の開封
1パック目は前座なので、キラカードが渋ってるのかな…ほとんど進化前ポケモンですね。目立ってるのがキリキザンで、自分も第2シーズンのランクマでドラパルト対策としてまけんき不意打ちキリキザンを使用していました。まけんきが現在のダイマックス使用とマッチしていて、相手が自陣のポケモンの能力を下げる技を使用したときに、逆にそこを突いて攻撃2段階上昇して戦うっていう戦法でしたね!
この戦法はタイレーツ・ナゲツケサル・ウォーグル・タチフサグマにも当てはまりますね。その当時は結構使っていて強かったけど、今じゃあまり見かけないからポケモンのランクマの環境って流れが早いなって実感します。
2パック目の開封はこちら
なんとRRのモルペコVが本当に当たった(;・∀・)!
念のため言っておきますが、やらせではないです(笑)
まさか当たるなんて…5パックしか購入していなかったので一枚も当たらないのかと想像していたので、驚愕しました!!!電気タイプなので光っている使用も似合ってるし、ちょっとムキになってる顔のモルペコが拝めて良かったです。技のエレキホイールも相手に150のダメージを与えてから、エネルギーをトラッシュする事で、ベンチポケモンと入れ替われると面白い。これは電気技の代表のボルトチェンジを意識しているのかなと思うと、胸熱です( ;∀;)
続いて3パック目の開封
見た瞬間思ったことは、チョンチーとランターン2匹同時に出たっです。どちらの技もひっぱたくやぶつかるとこの子たち特攻の方が種族値高いくせに、パワー系で攻める感じなんだってなりましたね(笑)
それとハリーセンはタスキを持たせて、あまごいを打ち特性のすいすいで素早さを2倍にして、みちづれで次の雨パエースのために退場するといった型を某攻略サイトで拝見し、育成させて貰いましたね。意外とみちづれを警戒しないので相手の一匹を倒すことが出来るので、使用していて面白かったですね。
続いて4パック目の開封(注目)
驚愕の欲しいモノリスト2枚目(^_^;)
マリィとモルペコがペアで当たるなんて、
やっぱり二人は結び付いてるんだなって(笑)
いやー今週の運使い切っちゃったかもなあ、それでも当たったことに感謝です。サポートカードでRでも光っているということで世間での価値もありそうですし、きちんとしたレアカードをゲットしたってはしゃいじゃいます。黒髪ツインテールがポケモンでは意外といなかった気もするから、他の女の子と差別化できているし、本当に女の子のデザインはリーリエ・フウロ・シロナといいゲームフリークは力入れてるなって感じます。
でも剣盾男の子主人公の髪型少なすぎるから、
たまには男の子にも力入れてな(笑)
最後に5パック目の開封
最後のパックでもRカードのモスノウが当たりました!この子は夢特性のこおりのりんぷんのユキハミが入手出来ていないので、育成していないのですが特殊技半減はすごくアイデンティティが保てる特性だし、使用されたら物理に退くしかないよなってなるから純粋に強いんだろうなって思いますね。それに進化前のユキハミが2月に投票が行われたポケモン・オブ・ザ・イヤーで全国図鑑で30位と38034票も獲得をしていて人気あるポケモンですね!!まあビジュアル可愛いしな~
という事で、パック開封の華となってくれたモルペコに感謝をして、今回はパック開封の他にモルペコの育成済みをupしていきたいと思います。ここからは真剣に書いていきます(笑)
こちらが僕が育てたモルペコになります。下記に説明をしていきます。
モルペコ 特性はらぺこスイッチ 性格ようき 持ち物きあいのタスキ
種族値 HP58 攻95 防58 特攻70 特防58 素早97
努力値 HP4 攻252 防0 特攻0 特防0 素早252
実数値 HP134 攻147 防78 特攻71 特防78 素早163 特攻抜き5V
モルペコは種族値から見るに、低耐久と高水準な素早さ持ちポケモンです。素早さ97というのは現在ランクマ最強と謳われるミミッキュに1上回っている数値であり、オーラぐるまで素早さを一段階積むことで、最速ドラパルトの実数値213をも超えることが出来るのが特徴です。
この観点から、性格は特攻を下げ素早さの値を上げてくれるようきを採用し、努力値もMAXの252振ることで、真価を発揮するポケモンであると思われます。又、上述したように耐久に関してはお世辞にも高いとは言えないので、一度は攻撃を耐えてくれるきあいのタスキを使用しています。
コンセプトとしては、素早さ1段階上昇することを含めてオーラぐるまを2回当てることで倒せる相手なら場に居残りで、対面不利な相手に対してはすてゼリフで攻撃・特攻を1段階下げた状態の相手を受けることが出来るポケモンに交代という流れになります。ねこだましは初手に打つ役割もあるのですが、素早さがモルペコよりも高いきあいのタスキでHPが1残っている相手に打つために採用をしています。
又、オーラぐるまの後に素早さを上昇し、すてぜりふで相手をデバフして手持ちに帰還してくれたHP1のモルペコを、次に活かす際に後続のエースが完全に上から殴れる形を整えたいので、相手の素早さを半減し、25%の確率で行動制限をすることが可能なでんじはを採用しています。モルペコは全体として初手に場を荒らし、後続に繋げていくという殴れるサポート役みたいな使い方が種族値に合っているのかなと思います。ここまで読んでくださいましてありがとうございました。
今回はパック開封とモルペコの育成論に関して話していきました。今後とも開封で出たポケモンは育成済みであれば紹介をしていきたいと思うので、是非お立ち寄りください